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年会費を無料にできるおすすめ【ビューカード】2選!

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どうもタケゾーです。

今回は年会費を無料にできるお得なビューカードについて

お伝えします。

 

※少しビューカードについて説明すると、クレジットカード・JREポイントカード・

Suica・定期券などの機能が一体型になったカードの事です。

 

本題ですが、VIEW・Suica(ビュースイカ)かビックカメラSuicaが無料になります。

 

色々と種類があってどれが自分にとってお得なのか迷う方が多いと思います。

実際どのビューカードも年会費がかかるのですが、「できるだけ費用を抑えたい」

そんな方はこの2つの内、どちらかを選べば良いと思いますよ。

 

この2種のカードはどちらも年会費524円(税込)かかります。

ですが利用明細をWebでの確認方法に変更すると毎月50ポイント貰えます。

12ヵ月で600ポイントになるので600円換算で考えると少しプラス!

明細は捨てるのも面倒ですし、スマホで確認するだけで十分ですよね。

 

ビックカメラSuicaの場合は初年度も無料です。

そして年1回でもクレジットの使用があれば次年度も無料なので

結局ずっと無料で使えますね。

※クレジットカードからSuicaへのチャージも含まれます。

 

じゃあこの2種はどう違うの?

違いや特徴を見てみましょう。

 

定期券を利用していてSuicaでの支払いが多い方ならVIEW・Suicaがベスト!

クレジットカードとしての利用はJREポイントの加盟店や優待店では優遇があるものの

一般のお店での還元率は0.5%なので少し弱いですね。

でもSuicaへのチャージと定期券の購入は1.5%還元なので他のクレジットカードよりお得になります。

 

クレジットカードをお財布から出して、暗証番号やサインをするより

端末にかざして「ピピッ」で済む方がずっと楽チンですよね。

 

なのでこのカードでクレジット払いにするのはチャージと定期券を購入する時だけと

決めておくと良いかと思います。

チャージもオートの設定をしておくとかなり便利なのでお勧めします。

改札を通る時に設定金額を下回っていたら勝手にチャージされます。

残高不足で困るなんて事は一切なくなるのでホントに便利。

 

定期券一体型で年会費が計算上で無料になるのはVIEW・Suicaのみです。

 

定期券の利用をしないならビックカメラSuicaがおすすめ!

 

その名の通り家電量販店のビックカメラとの提携カードです。

年会費524円(税込)がありますが、初年度無料・年1回でも使用すれば

翌年度が無料なので、結局ずっと無料で使えます。

先にもお伝えしたように明細をWebで確認するようにすると年600円分の

ポイントがもらえるので、それでもプラスになります。

 

VIEW・Suicaとの違いは定期券機能が無いのと一般店舗でのポイント還元率です。

Suicaへのチャージや定期券の購入以外のクレジット利用では1%の還元となるため

VIEW・Suicaと比べて2倍になります。

これはJRのポイントとビックカメラポイントがどちらも貯まるからです。

 

ビックカメラをあまり利用しなくても大丈夫です。

ビックカメラのポイントをSuicaへのチャージに使えるからです。

※交換率が3分の2になります。例1500p→1000p

 

逆にJRのポイントをビックカメラポイントに変更できるので

どちらにしてもポイントの有効活用が可能だと思います。

 

しかもビックカメラでの買い物は最大11.5%OFFになります。

カードからチャージしたSuicaでの支払い時。

いつでも1割引き以上で買えるなんてかなりお得ですよね。

 

この場合のポイントの内訳としては

ビックカメラポイント 10%

JRのポイント     1・5%です。

 

 

まとめ 

年会費を無料で持てるビューカード

定期券を利用し普段Suicaでの支払いが多い方ならVIEW・Suica

定期券は不要で普段の買い物をよりお得にするならビックカメラSuica

どちらも明細の確認はWebでしましょう。

 

こんな感じですかね。

 

あなたの少し未来が楽しくなれば幸いです。

 

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